就活時のうつ病

看護師

就活中や新卒で配属された際にうつ病になってしまう人がいます。社会人としてデビューする時期には、新しい環境や刺激が多いので、うつ病になりやすい時期と捉えましょう。就職活動がうまくいかない時は、自分を否定されたような気がして落ち込む人が多いです。また、無事希望の会社に就職出来ても、理想と現実のギャップに苦しみ挫折感を味わってしまうこともあります。うつ病になっていないかチェックするポイントとしては、疲れているのに眠れないことが増えていないか、何をしても楽しくないという状態が増えていないかがポイントです。周りの人や自分がそんな傾向があると感じたら受診を検討しましょう。もし、うつ病ではないけれど、就活や就職でストレスを感じている人の為に簡単にできるうつ病予防の方法を下記で紹介します。

うつ病を予防する一つの手立てとして運動があります。座ったままの状態で仕事をすることが多い人は、うつ病になりやすくなるという研究結果もあるほどです。まずは生活スタイルを少し見直して、うつ病予防に努めましょう。簡単にできることから紹介していきます。まず、座ったままのデスクワークをしている時には、1分でも休憩をとり、身体を動かすと効果があります。これが可能であれば、今度は1日20分間の運動を意識してみましょう。1日20分の運動は、うつ病だけでなく様々な病気を予防し、身体を健康に保ちます。また、運動することで脳内のセロトニンが活性化します。セロトニンはうつ病の予防に重要な物質で、セロトニンが増えることで、心が落ち着きます。不安も解消されるという効果があるのです。うつ病の予防のための運動は激しいものである必要はありません。少しの運動でも効果があることが証明されています。はじめは、簡単な散歩等で構いませんので、ストレスが多いと感じている人は運動を意識して生活してみましょう。また、運動のための時間を取るのが難しいという人でも、通勤や家事等で運動するのも効果的です。