うつ病チェックの方法

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うつ病は誰にでもかかる可能性がある病気です。嫌なことや悲しいことが合った時、落ち込んでしまうことがありますよね。その落ち込みが一時的なものではなく、ほとんどの時間続いて消えることがない状態が2週間以上続いた時は、うつ病を疑いましょう。うつ病のチェック方法を紹介しますので、試してみましょう。質問に対して、「常にそうである」「しばしばそうである」「ときどきそうである」「そうではない」という4つの選択肢の中から選んでみてください。

1身体がだるいと感じる2音や匂いが気になる3気分が落ちている4朝のうち特に無気力か5肩こりはひどいか6眠れないで朝早く目覚めてしまうことがあるか7食事を美味しく食べられない8何をするにも億劫であるかをチェックしましょう。この中で常にそうであるやしばしばそうであるという選択肢があれば、うつ病の可能性もあります。早めに受診するようにしましょう。

うつ病という病気は最近になって多くなってきた病気のように思いませんか?昔からストレスはあったはずなのになぜ今うつ病になる人が増えているのでしょう。それはうつ病を発症するきっかけにも影響しています。うつ病はストレスが原因で発症すると言われていますが、ストレスとは「心や身体にかかる刺激」のことをいいます。悪いものだけでなく、嬉しいことですらもストレスです。今まで思いもよらなかったことがストレスになります。親しい人との別れや、病気、人間関係がうまくいかないなど悲しい出来事はもちろんストレスです。しkし、キャリアアップや結婚等の嬉しいことでもストレスです。嬉しいことがあるのにどうしてうつ病になってしまうかというと、急激な変化は、嬉しいことであっても人によっては変化すること自体が負担であるということが多くあるからです。人間は現状維持が安心なのですね。最近うつ病にかかってしまう人が多いのはこの事に関係しています。今の社会は目まぐるしく変化していて、私達の生活や仕事もそれに応じて変化していきます。元々変化したくない私達が、変化をしなくてはいけないという状況がうつ病患者を急増させている背景かもしれません。

ではストレスの原因を詳しく説明していきます。ストレスは社会的、心理的、環境的、身体的と4種類に分けられます。社会的ストレスというのは、職場での人間関係や仕事での過度な期待など、対人関係から生じるストレスを指します。これは、人によって感じ方が様々で、人によっては全くストレスにならないこともあります。また、心理的ストレスの場合は、自身の不安やなんらかのきっかけで自信をなくしてしまったことに由来するものです。自分の気持ちを抑圧しやすい人に多いストレスです。また、環境的ストレスは、自分に合わない環境にさらされる事で起こるストレスです。自分自身の環境を見直して、ストレスを減らしていきましょう。最後に身体的ストレスです。病気を抱えることによるストレスや運動不足によるストレスです。これらのストレスがどのくらい自分にかかっているのか日頃からチェックしていくことが重要です。もし、ストレス度合いが高い時には積極的にケアしていく事が重要です。